宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
アセアン諸国トップ 南シナ海波高し(USA) アセアン諸国+支 アセアン諸国
アセアン・オセアニア諸国ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013
アセアン・オセアニア諸国ニュース・2015/ 12・11・10 9・8・7
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
アセアン・オセアニア諸国ニュース・2015/6
ベトナム
2015・6・27 朝日新聞デジタル 
中国、南シナ海石油掘削へ ベトナムと対立の恐れ
「記事内容抜粋」
昨年、南シナ海で中国とベトナムが衝突する原因となった中国の巨大石油掘削装置「海洋石油981」が、25日から8月にかけトンキン湾(中国名・北部湾)湾口部近くで掘削作業を行うことが分かった。
ベトナムが反発すれば、再び対立が深まる恐れもある。
中国海事局が25日、ウェブサイトで発表した。
作業期間は8月20日まで。
掘削地点は昨年、両国が衝突した地点より中国本土寄りの海南島沖合に当たる。
中越両国は2000年にトンキン湾内の領海を画定したが、湾外での境界策定が課題となっており、今年4月の首脳会談でも「着実に進める」ことで合意していた。
 ※これは明らかにシナの挑発、上海閥の習近平への嫌がらせの可能性あり。
朝日新聞が報じるとは?
フィリピン
2015・6・26 Record China 翻訳・編集/蘆田
中国、海上自衛隊とフィリピン海軍の共同訓練を非難「わざと緊張を煽っている」―米メディア
「記事内容抜粋」
2015年6月25日、ロイター通信は、日本の海上自衛隊とフィリピン海軍が南シナ海で共同訓練を行ったことについて、中国が非難したと報じた。
海上自衛隊とフィリピン海軍は23日、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島に近いパラワン島で共同訓練を行った。
これを受けて、中国国防部の楊宇軍(ヤン・ユージュン)報道官は25日、月例の記者会見で「南シナ海問題について、ある国が域外の別の国を誘い込んで力を誇示し、わざと地域の緊張を煽っている」と非難し、「このような行為は南シナ海の状況に利益をもたらさない」と述べた。
 
※アメリカメディアは反応が遅いが、鈍いか? それだけアジアに興味が無いと言う事だろう
バングラディシュ
2015・6・25 SankeiBiz ブルームバーグ Natalie Obiko Pearson
日本、中国に競り勝つ情勢 バングラ初の深海港建設受注
「記事内容抜粋」
バングラデシュ初となる深海港建設をめぐり、日本が中国に競り勝ちそうな情勢だ。
主要海上交通路の足掛かりを確保しようとアジアの大国はしのぎを削っている。
国際協力機構(JICA)によれば、港が建設されるのはバングラデシュ南東部沿岸のマタバリで深さは18メートル、来年1月までに着工する見通しだ。
約25キロメートル離れた場所に港湾を整備する中国の計画は停滞しており、同国にとって今回の事態はマイナス材料となる。
IHSの海洋アナリスト、クリスペン・アトキンソン氏は、鉄道と航路整備の付随コストを踏まえると「一つの港を整備する余裕しかないと考えられる」と指摘。
そのうえで「恐らく政治的な理由も背景にあるだろう。港湾を整備し西側のサポートも得たいとすれば、中国から資金調達した港湾が望ましい選択肢になるだろうか」と述べ、日本が優勢との見方を示した。
中略
バングラデシュ政府はマタバリ港での作業が来年の早い時期に始まる予定だと確認する一方、中国が支援するソナディア島の港湾整備に関する協議はまだ続いていると述べた。 
バングラデシュは1971年に独立して以来、新たな港湾建設を行っていない。
国民総生産(GNP)の15%を占める縫製品の輸出では世界2位へと成長した同国は、10年以上もの間、深海港建設を切望してきた。
 
※日本の、日本人の素晴らしい仕事振りをバングラディシュ国民に見せてくれ! この地域の安定と安全確保が日印共同で出来ればいい。
水面下で日本とシナは熾烈な戦いをしているのである。
フィリピン
2015・6・20 産経ニュース 
フィリピンの小学校舎寄贈に関するお知らせ
「記事内容抜粋」
  東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社
フィリピンにおける大型台風により被災したレイテ島パロ地域のサンアントニオ小学校において、当社寄贈の新校舎が落成し、6月17日に引渡式が開催されました。
フィリピンにおける大型台風により被災したレイテ島パロ地域のサンアントニオ小学校において、当社寄贈の新校舎が落成し、6月17日に引渡式が開催されましたので、お知らせいたします。
当社が世界各地の大規模災害支援活動の一環として、平成25年11月にフィリピンの大型台風により被災された皆様へ拠出した義援金は、フィリピンにおける当社の提携先であるメトロバンク・グループ及び国際NGOであるPlan Internationalを通じ被災地に届けられ、今般サンアントニオ小学校へ新校舎を寄贈する運びとなりました。
当社は、本業である金融活動を通じて、世界経済を支える社会インフラとしての役割を果たすとともに、今後もアジアにおける社会貢献に取り組んで参ります。
 
※天晴れ! 日本人らしいいい支援、小学生も大喜びだろう。
ベトナム
2015・6・19 北京時事 
中国首相「違いに適切対処を」=越副首相と会談
「記事全内容」
中国の李克強首相は18日、訪中しているベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相と北京で会談した。
中国側の発表によると、李首相は領有権を争う南シナ海問題などを念頭に「立場の違いに適切に対処しなければならない」と述べ、ミン副首相も「違いを適切にコントロールしていきたい」と応じた。
李首相は「中越間の共同利益は違いよりもはるかに大きい」と指摘し、関係発展に向けた友好的な協力の重要性を強調。
双方はインフラ建設のほか、海上や金融分野での協力強化を進めていくことで一致した。
ミン副首相は同日、楊潔※(※=竹カンムリに褫のツクリ)国務委員と共に両国の協力強化について話し合う定例の「協力指導委員会」会議も開催。
「海上協力を進め、中越関係の大局と南シナ海の平和・安定を維持していく」方針も確認した。
 
※ベトナムも時間の経過と共にスタンスが変わっている様である。
タイ
2015・6・19 JNN 
タイでMERS感染者初確認、75歳のオマーン人男性
「放送全内容」
韓国でMERS(マーズ)コロナウイルスの感染が広がるなか、タイの保健省は、タイに入国した75歳のオマーン人の男性の感染が確認されたと発表しました。
タイ保健省によりますと、75歳のオマーン人男性は今月15日、心臓病の治療のために親族らとタイに入国。
せきなどの症状があったため、病院が隔離して検査したところ、MERSの陽性反応が確認されました。
タイでMERSの感染が確認されたのは初めてです。
男性は現在、保健省の病院に隔離されていますが、容体は安定しているということです。
また保健省は、男性と接触した59人を特定していて、健康状態などを観察しているということです。
 
※さすがタイ、韓国とは違い初動体制が素早い。
患者が登場した飛行機の乗客は大丈夫だろうか?
タイ
2015・6・18 翻訳・編集/内山
日本にだまされた!?日中が競うタイの鉄道建設、やっぱり中国の方がいい―中国メディア
「記事内容抜粋」
2015月6月17日、中国軍事関連メディア・捷訊網は、タイでの鉄道建設に関してタイメディアの報道を引用し、「元を取るのに300年だなんて、日本にだまされた!やっぱり中国の方がいい」と題した記事を掲載した。
現在、中国とタイは複線鉄道の敷設を合同で進めている。
これに関してタイメディアは16日、同国の前財務相で民主党のコーン・チャティカワニット氏の見解を紹介。
それによると「タイは中国との鉄道建設プロジェクトにおいて、費用を全て負担するのではなく、中国との合資で進めるべき。
中国にはその財力があり、合資にしないと元が取れない」と指摘した。
一方、タイは日本とはバンコク―チェンマイを結ぶ高速鉄道を含む3つの高速鉄道プロジェクトを進めている。
バンコク―チェンマイを結ぶ高速鉄道についてコーン前財務相は、「この路線は赤字だ。元が取れるのに300年はかかる」と発言しているという。
 
※シナは受注に必死だな。
中国軍事関連メディア・捷訊網の記事の矛盾を突いておこう。
シナらしいプロパガンダ記事である。
新幹線の耐久年数300年だと、赤字路線が300年で元が取れるだと、可笑しな話である。
鉄道網は国の根幹、合資は国を売り渡す事に等しい。
決してやる事では無い。
フィリピン
2015・6・18 朝鮮日報日本語版
(朝鮮日報日本語版) 比で韓国人男性8人が集団性的暴行? 真偽めぐり論争
「記事内容抜粋」
フィリピン北部、ルソン島のアンヘレス市で韓国人男性8人が現地の女性に 「集団で性的暴行」 を加えたと報じられ、問題化している。
現地在住の韓国人は現地での報復を心配し、対策委員会を結成するなど、緊張が高まっている。
ただ、被害者とされる女性の主張とは異なり、韓国人男性による集団性的暴行を立証する証拠は乏しく、事実関係の真偽をめぐる論争が起きている。
中略
フィリピン警察は17日午後、男性の身柄を確保して取り調べている。
韓国大使館関係者は「フィリピンで影響力がある放送局のニュースで大きく扱われ、韓国人に対するイメージが悪化し、韓国人を狙った報復犯罪が起きないか心配だ。
フィリピン警察が捜査結果をまとめ次第、事件の真相を把握し、訂正報道を求めるなどの対応を取りたい」と説明した。
 
※韓国人は男は性的暴行、女は売春、男女共に異常である。
フィリピン
「2015・6・16 翻訳・編集/岡本悠馬
フィリピン、独立記念日に南シナ海問題のドキュメンタリー放送=中国メディア「反中感情あおる」と報じる―中国メディア
「記事内容抜粋」
2015年6月12日、フィリピン独立117周年の記念日に合わせ、現地テレビ局は「海洋権益」と題した22分間のドキュメンタリーを放送、南シナ海での中国の活動がフィリピンの国民に与える経済的影響を伝えた。
新華社が伝えた。
番組は「2012年に中国がスカボロー礁を占領した後、中国海警はフィリピンの漁民を排除し、漁獲量が大幅に減少、主な収入源を失うに至った」と報じている。
番組はフィリピン外務省、大統領府広報室と、フィリピン報道局が共同で制作したもので、歴史、経済、法律の角度から南シナ海問題を紹介し、著名人による南シナ海問題への過激な発言も多数収められている。
12日に国連本部で開催された国連海洋法条約の締約国会議で、フィリピンは中国を暗に非難。これに対し中国代表の王民(ワン・ミン)氏は「ある国が締約国会議で南シナ海問題を大げさに取り上げ、国際社会をだまして中国に圧力を掛けて譲歩を迫ろうと企てている」と厳しい言葉で反発した。
今月初め、アキノ大統領が日本を訪問し、南シナ海での中国の行動をナチス・ドイツになぞらえ、「東シナ海と南シナ海の沿岸と海洋の繁栄は、境界線を書き換えようとする試みと実体的危険にさらされている」と述べた。
また、日本との共同声明で、「一方的な現状変更の試み」への深刻な懸念を共有し、両国は共に国際社会に対し責任ある行動を求めていくとしている。
 
※シナは邪悪な無法国家、侵略国家である。
フィリピンは事実を報じているだけだろう。
インドネシア
2015・6・16 SankeiBiz
インドネシア、成長の陰で格差拡大 発展に取り残された多くの人々
「記事内容抜粋」
インドネシアは、経済成長の陰で貧富の格差が拡大している。
中央統計庁によると、2012年から14年の間に同国ののジニ係数は0.36から0.41に上昇した。
ジニ係数は所得格差の度合いを0~1の数値で示し、1に近いほど格差が大きいとされる。
人口2億5000万のうち、多くの人々が発展に取り残されていることが浮き彫りになった格好だ。
現地紙ジャカルタ・グローブが報じた。
世界銀行は同国の貧困状況について、全世帯の半分が貧困ラインの月収29万2951ルピア(約2720円)以下での生活を送っているほか、1億5320万人が医療・教育・金融システムから取り残されているなどとしている。
 
※グローバル経済は、アメリカが仕掛けた罠、企業が利益だけを追い求めれば、当然、格差が生じる。
企業が株主の為に存在するのか? 国家国民の為に存在するのか? 何時、国家指導者がこれに気付き、修正するかに国民の不幸の数が決まるのだろう。
シンガポール
2015・6・15 産経ニュース (1/6ページ) 政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS 【野口裕之の軍事情勢】 
中国の代弁者に堕ちたシンガポール
「記事内容抜粋」
中国は華人の血を引く「親戚筋」を反日同盟の正式メンバーに引き込み始めた。
シンガポール。
2002年以来14回、毎年かの地で開かれるアジア安全保障会議(シャングリラ対話)はある意味、中国の「増長史」を刻んできた。
ただ、5月末の安保会議に集まった各国国防相らは中国の傲岸無礼に加え、ヘビならぬ龍に睨まれたカエルを絵に描いたごとき気概なき宰相の見苦しい姿を目の当たりにしたはず。
シンガポールのリー・シェンロン(李顯龍)首相(63)は国際秩序をかき乱す中国を露骨に弁護し、国際法を守る日本を罵ったのだ。
  アジア安保会議での醜態  南京軍区と合同演習  抗日拠点に戻るのか  
中略
「遺言」は、欧米兵器で鎧われたシンガポール軍が、中国の呼び掛け通り台湾から中国・海南島へ移駐先を変える悪夢で第一幕を終える。
そういえば、日本に向けた「遺言」もあった。 
  「日本はゆっくりと凡庸になっていく」
第二幕以降、シンガポールは戦中同様、華人の抗日拠点に戻っていくのだろうか。
 
※シンガポールは華僑から乗っ取られた国、シナの意向に沿うだろう。
フィリピン
2015・6・13 産経新聞 シンガポール=吉村英輝
「中国は出ていけ!」 比で1000人気勢
「記事全内容」
フィリピンの首都マニラで12日、スペインによる植民地支配からの1898年の解放を祝う独立記念日に合わせ、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島で急速に人工島建設を進める中国への抗議デモが行われた。
在フィリピン中国大使館前で、市民団体のメンバーら1千人以上が「フィリピンに干渉するな」と英語で書いたプラカードを掲げ気勢をあげた。
抗議デモは中国に岩礁埋め立ての即時中止を求め、人工島周辺で哨戒機による監視活動を強める米国にも矛先を向け、米中の摩擦拡大に危機感を示した。
一方、アキノ大統領は独立記念日の式典で、中国を含む各国大使を前に、国家間における問題解決には「国際法による支配」が重要だと強調。
抗議を無視して人工島建設を進める中国を暗に批判した。
 ※アキノ大統領、正論。
シナは即刻、埋め立て軍事基地建設止めろ!
ミャンマー
2015・6・10 産経ニュース 共同 
スー・チー氏、中国へ出発
「記事内容抜粋」
ミャンマーの最大野党、国民民主連盟(NLD)党首アウン・サン・スー・チー氏は10日、2010年の自宅軟禁解除後、初となる中国訪問に向けて最大都市ヤンゴンを出発した。
NLDによると、14日までの滞在中、習近平国家主席ら中国指導部との会談を予定している。
中国共産党の招待で、北京のほか上海と昆明も訪れるという。
ミャンマーでは今秋に国政選挙を控え、NLDの躍進が予想されている。
中国側は、選挙後もにらんでスー・チー氏との関係を構築する狙いとみられる。
 ※スーチー女史は反日であり、シナをミャンマーに引き込む恐れあり、日本は要注意人物である。
マレーシア
2015・6・9 クアラルンプール時事
中国船侵入に「外交措置」=穏健マレーシアが変化か
「記事内容抜粋」
マレーシアのカシム首相府相は8日、ボルネオ島北方の小島や岩礁がある海域に中国公船が侵入、停泊したとして、「外交措置を講じる」と述べ、抗議する方針を示した。
ナジブ首相が習近平国家主席に直接、問題提起するという。
9日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(アジア版)が伝えた。
南シナ海の南沙諸島をめぐる領有権問題で、中国と激しく対立しているフィリピン、ベトナムに比べ、マレーシアは穏健に対処してきたが、姿勢を変える兆しとみられる。 
 
※習近平は解放軍を掌握しているのかな? 何故、シナは己の夢ばかり追いかけ、フィリピン大統領がシナ人記者の質問に答えたが、他国の迷惑を考えないのだろうか? シナの行動は愚かな覇権追求に他ならず、世界が許すとでも考えているのだろうか? 世界は今、シナが考えるより厳しい目を向けている。
フィリピン
2015・6・7 FOCUS-ASIA.COM 編集翻訳 城山俊樹
フィリピン大統領「自衛隊に基地利用を認める用意ある」中国政府は反発―中国メディア
「記事内容抜粋」
フィリピンのアキノ大統領は5日に訪問先の東京で、日本の自衛隊の航空機や艦船に対して同国の基地使用を認める可能性があると語った。東方網が6日報じた。
同大統領は5日に東京で日本記者クラブの質問を受けた際、「わが国は日本との協議を行う準備をしている。合意に達すれば、自衛隊の南シナ海における活動範囲を広げるために、自衛隊の航空機と艦船がわが国の基地で給油、補給等の活動を行うことを認める」とコメントした。
同大統領は今月2日から5日まで日本を訪問した。4日には安倍晋三首相と会談、安全保障や軍事分野における協力を強化する共同声明を発表した。
日本・フィリピンのこれらの動きに対して、アナリストからは「南シナ海の問題をより複雑にし、地域の安定を損なうものだ」との指摘が出ている。
また、中国政府・外交部の華春瑩報道官は記者会見で「フィリピンの一部の人に対して、幻想を捨てて挑発を辞め、2国間協議による紛争解決という正しい軌道に戻るよう、再度厳しく申し渡す」と強い反発を示した。
 
※朝日新聞よ、アナリストは何処の国の者か? シナが「厳しく申し渡す」だと、命令かよ、外交センスが全くない。
これで世界が引っ込むと思うなよ
タイ
2015・6・4 産経ニュース 共同 
銃撃で兵士4人死亡 タイ南部
「記事内容抜粋」
タイ南部ヤラ県で3日夕、軍の兵士が乗った乗用車が走行中に武装グループに銃撃され、4人が死亡した。
地元メディアが報じた。
武装グループはトラックで乗用車に近づき、自動小銃などで撃ち続けた。
その後、兵士らの自動小銃や拳銃を奪って逃走したという。
タイ南部では2004年以降、自治権拡大などを求める反政府イスラム武装勢力によるテロなどが急増。
ヤラ県では5月14日、役所や鉄道の駅など10カ所以上で連続爆発が起きるなど、治安が悪化している。
 
※タイでもイスラム勢力の謀反なのか? 国内で武力闘争し、何かメリットがあるのだろうか?